たまたま見つけたダイソーの理科実験セット。
用意するものも少ないし、これなら簡単におうちでもできるのでは?と、
購入してみました。
主に小学校5年生理科「もののとけかた」に出てくる「ミョウバンを結晶化させる」原理を活用した実験です。
小さな子どもでも「本当にできるのかな?」と思いながら、
一緒にやってみたのですが…
予想以上に盛り上がりました!
粉が溶ける様子をじっと見たり、
翌日も「まだキラキラしてる!」と確認したり。
今回は、100均の理科実験セットで実際に
ミョウバン結晶を作ってみた様子を紹介します。
- 小学生の自由研究を探している
- 家でできる理科実験をしたい
- 理科好きのきっかけを作りたい
- 100均で手軽に楽しみたい
【注意】
危険な実験ではないですが、小さいお子さんがいる場合、誤飲・窒息の恐れもありますので、保護者の方や指導者の方が絶対に目を離さず、お子さんの安全を守れる環境で実施してください。(登場する商品の対象は10歳以上です。実施は自己責任となります。)
ダイソーの理科実験セットでも結晶はちゃんとできる?
本当にできるのか?と思いつつやってみましたが、
おうちにあるものだけで、ちゃんとできました!

結論として、
レンジで温めるだけだったり、
途中からは完全放置できたり、
と親としても非常にお手軽でした。
今回使ったダイソーの理科実験セット
- 売っていた場所:ダイソー(工作用品の近く)
- 値段:110円(税込)

・入っていたものと、用意するもの

かっこいい道具が用意できなかった我が家…
とりあえず、もう使わなくなった哺乳瓶と、子ども用のお皿(アンパンマン)で代用しましたw

ミョウバン結晶のつくり方【子どもと実践】
説明書による手順
①モールを好きなかたちにする(3~4cm角)
②耐熱容器にパウダーと水(45ml)を入れる

③④電子レンジで温めながらミョウバンを溶かす

温めが発生するので、ここまでは子どもに説明しながら大人がやりました。
⑤耐熱容器に①で作成したモールを入れて、③の液を入れ、30分~数時間待つ。

我が家の実験風景
子どもの安全を優先したため、写真少なめです💦
実験セット以外は家にあるもので、手軽にできました。


我が家の失敗
それは、「モール」や「ミョウバン水」が足りなかったこと。
1つの実験セットを2人で分けたため、1人分が少なくなってしまいました。
もっとモールとミョウバン水を用意していれば、色々な形や色で楽しめたのになーと少し後悔💦
また、モールをミョウバン水に漬ける際、たこ糸で吊るせば良かったです。
お皿にそのまま置いたことで、お皿にふれていた部分は真っ平に…
(もっと両面にふわっと結晶化させたかった)
セットにはないですが、ビーカーや割りばし、タコ糸を用意してモールを吊り下げるのが良さそうです。
【理想形】

実際どうだった?子どもの反応
そもそも「ミョウバン」という聞きなれない物質や「実験」という言葉にワクワク。
モールで好きな形をつくったり、
粉が溶けていく様子も「ママ、見せて見せて~」と興味をもっていました。
翌日以降も観察は続き…
娘昨日はキラキラしていたのに、今日はまた白いサラサラに戻ってる!



この白い粉でまた遊べる?やっていい?
こんな発見や疑問が自然に出てきました。
まだ難しい説明は分からなくても、
「昨日と違う!」
「なんで白くなったの?」
そんな変化を楽しむだけで、
十分「理科」を楽しめていると感じました。
自由研究にもおすすめ|子どもがもう少し大きくなったらやってみたい実験の続き
こちらの実験には、パターンを変えた実験の続きがありました。
子どもがもう少し大きくなって、
自分でも実験の流れを理解できる年齢になったら、
ぜひ一緒にやってみたいです。
ミョウバン液に繰り返し入れて結晶を大きくさせる実験
こちらは説明書の続きにあったミョウバン液に繰り返しモールを入れて、結晶を大きくさせる実験です。


ゆっくり冷やした場合の実験
「学研の図鑑LIVEポケット 科学実験」には
ゆっくり冷やして大きな結晶をつくり出す方法が掲載されていました。
温度や時間を計りながら、
結晶の大きさを観察する実験したり、
図やグラフでまとめてみるのも本格的で面白いですよね。
次回に向けて用意したい実験グッズ
次回までに用意したい実験グッズを備忘としてもまとめておきます。
ミョウバンはドラッグストアでも手に入りますし、
家であるものでも簡単に変化を観察できるので、
自由研究にもおすすめです。
勉強より、今は子どもと一緒に「変化を待つ体験」が面白い
まだ子どもが小さいと、正直、
ミョウバンの量を変えたり、回数を重ねる実験は少し難しいです。
でも、「実験」の名のもとに、
子どもと一緒にかき混ぜたり、
どうなるか変化を待ったり、
できたものを観察して「きらきらしているね!」「本当にできたね!」と
理科を楽しむ時間を持てたことが非常に良かったです。
終わりに
次の日も、
子どもたちは何度ものぞき込んで、
「まだキラキラしてる!」
「またやりたい!」
と話していました。
難しい知識はまだ分からなくても、
「変化を観察するって面白い」
そんな感覚が、
少しずつ育っていけば嬉しいなと思っています。



