「プレートさんたちがおしくらまんじゅうしすぎ」娘が地震を怖がらなくなった日
娘は昔から地震が大嫌いでした。
保育園のころ、地震があるたびに泣いて、しばらく不安な表情が続いていました。
そして、「怖い…また来るかな…」と何度も聞いてくる子でした。
保育園のころ、地震があるたびに泣いて、しばらく不安な表情が続いていました。
そして、「怖い…また来るかな…」と何度も聞いてくる子でした。
昨日、震度5弱の地震がありました。そのとき娘は学童。
帰ってきた娘に「地震、大丈夫だった?」と聞くと、
👧
娘(小1)
怖かったけど、大丈夫だったよ。みんなもいたし、なんで地震が起きるか分かってたからね!
はつらつと答えたあと、こう続けました。
👧
娘(小1)
プレートさんたちが、おしくらまんじゅうしすぎなんだよね!
あの不安で泣いていた子が、です。
怖くなくなった理由は、最近読んでいた本にあった
最近、子どもと一緒に読んでいた本がありました。
考える力を育むよみきかせ もっと!かがくのお話25
絵本形式の物語を楽しんだあと、図解ページで親子一緒に学べる構成。イラストがユーモラスで、小さな子どもでも理解できる分かりやすい説明が特徴。
この本の中の「ちきゅうのおしくらまんじゅう」は、地震のお話。日本の下には、太平洋(タイヘイくん)、フィリピン海(フィリーちゃん)、ユーラシア(ユーラくん)、北米(アメリちゃん)の4枚のプレートがあること、それがいつも「おしくらまんじゅう」していることを学びました。
プレートの図解ページ
下じきを使って地震の仕組みを理解
「よく分からないから怖い」から、「怖いけど分かるから不安が減った」に変わった
大人でも初めての場所、初めてすることは怖いですよね。不安を解消するために、人に聞いたり、調べて予習してから臨むことがあると思います。
💡 気づいたこと
子どもも同じで、「よく分からないこと=怖いこと」になっているケースが少なくありません。今回、娘の地震の知識が増えたことで、安心につながったのだと気が付きました。
👧
娘(小1)
プレートさんたちおしくらまんじゅうしすぎ!
この一言からも分かるとおり、今後も地震が起きたとき、娘の頭の中では4つのプレートが日本地図の下でおしくらまんじゅうしているイメージがわくのでしょう。
この本から一生ものの知識を得られました。
まとめ|子どもの地震の不安は「プレートのおしくらまんじゅう」の知識をつけることで軽減させられる
地震が怖いという子に、仕組みを理解してもらうには「もっとかがくのお話25」の「ちきゅうのおしくらまんじゅう」がおすすめです。
📚 収録されているお話(全25話)
- おすしのふしぎ
- チョウのふしぎ
- おならのふしぎ
- 月の形のふしぎ
- 飛行機のふしぎ
- カブトとクワガタのふしぎ
- イモのふしぎ
- 虫歯のふしぎ
- ちきゅうのおしくらまんじゅう
- …など全25話
📌 まとめ
- 「よく分からない」が子どもの恐怖の原因になっていることがある
- 仕組みを知るだけで、「怖いけど分かる」に変わる
- 絵本形式で楽しく→図解でしっかり理解、の流れが子どもに合っている
- 親子でお話→図解→「やってみよう!」実験まで一冊でできる
楽しく科学を親子で学びたい人にぜひ読んでみてください。
考える力を育むよみきかせ もっと!かがくのお話25

